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モリエール

2019第20回テアトロ演劇賞功労賞──モリエール「スキスキ病気」(「気で病む男」改題))の演出・出演、テネシー・ウィリアムズ研究会での「東京のホテルのバーにて」。






ジョルジュ・ダンダン
 モリエールの時代、フランス革命(ベルばら)の百年ほど前、貴族の奴隷だった農民の中から、お金をためて自由市民に、後の資本家のはしりになる人が何人か出て来たそうですが、ダンダンさんもその一人、金が出来れば名誉が欲しいと貧乏貴族の娘を嫁にもらったのが運のつき……。
ルイ14世の宮廷でこの芝居が上演される時、貴族達は農民ダンダンの間抜けぶりに大笑いして喜んだといいますが、作者モリエールは心の中で、まともな庶民にたかる貴族どものタイハイとワルぶりを告発してあざわらっていたのかもしれません。若い妻の浮気に悩むモリエールがその苦汁を込めた作品とはいえ、300年もたった現在のどこかの国だって、庶民をしぼり上げるえらいさんのずる賢こさも、あぶない小マダムの夢も、一向にかわりばえしないわけで……
スキスキ病気 (気で病む男)──トワネット医者に化ける!
スキスキ病気(気で病む男)──ピュルゴン、トーマ登場
ジョルジュ・ダンダン
ドン・ジュアン

東京のホテルのバーにて ──テネシィ・ウィリアムズ研究会──

女優 【作&主演 三條三輪 演出 跡見梵】

第一話
 老いた下づみ女優は病床で叶えられなかった夢を見ます。華やかな主役を演じている自分を。――チェホフ、サルトル、そしてワイルドのサロメ、シェイクスピアのヒロイン達――看護婦さんもお医者さんも夢にまきこまれておおさわぎ――





第二話
  ──窓には
青い月がのぞいて──














第三話
 ──窓の外は
雨──
(第一話)――窓には白い桜が映えて―
(第二話)――窓には青い月がのぞいて――1
(第二話)――2
(第三話)

三條三輪創作作品

作・演出:三條三輪
プロメテウスを殺して!
牡丹燈幻想
歌舞伎町幻想
假題「東京都四谷階段」
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